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2006/11/27

映画「こんばんは」

「こんばんは」で始まる学校。年齢も性別も国籍もさまざま。笑いと涙と感動にあふれた学校。それが夜間中学です。戦後の混乱や家の事情で学校に通うことができずにきた高齢者、在日外国人、不登校の若者、さまざまな理由で義務教育を受けることができなかった人たちが通っています。

夜間中学教師42年の見城慶和先生と生徒さんとの交流など、社会の縮図ともいえる夜間中学に集う人々の姿を丹念に描いたのが、ドキュメンタリー映画「こんばんは」です。

2003年3月の完成から、これまで全国で300ヶ所以上で自主上映が行われてきました。私は、先日、狛江市の自主上映会で観ることができました。

小学生の頃、不登校になって以来、言葉を発することができなかった「伸ちゃん」。夜間中学という「鈍行列車」に乗り換え、互いに認め合い、励ましあう中で少しずつ心を開き、ついに「言葉を話せてよかった!」と自らいえるようになるまでの軌跡……。「こんばんは」をぜひ、1人でも多くの方に観ていただきたいと願っています。

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