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2006/10/09

『岩波講座 アジア・太平洋戦争』と原爆写真展

2つの取り組みのご案内です。

①平和に生きる権利の確立をめざす権懇会 学習会
 『岩波講座 アジア・太平洋戦争』の編集者に聞く


2005年11月に第1巻が刊行された『岩波講座 アジア・太平洋戦争』(全8巻)が完結しました。この講座は戦後の歴史学の成果を明らかにさせようと試みた本です。完結を機に編集者の企画意図や刊行後の反響をうかがいたいと思います。

この講座は筆者の大多数が戦後生まれの方々です。戦後生まれの筆者たちは、過去の戦争について現代の読者に何を伝えようとし、そして現在進行中の戦争をどう捉えたのか。編集者として印象的だったことやご苦労された点についてフランクにお話しいただきます。ぜひ、ご参集ください。

▽講 師 吉田 浩一さん(岩波書店 編集部)
▽日 時 10月31日(火)午後6時30分から
▽会 場 大阪経済法科大学 東京麻布台セミナーハウス
      地図はこちら>>> 
      (大阪経済法科大学のページへリンク)
▽会 費 500円

11月企画●遊就館見学と討論のつどい
11月25日(土)午後1時、毎日新聞社 受付前集合
http://comcom.jca.apc.org/heikenkon/

②原爆症認定訴訟の取り組み「原爆写真展」

10月15日「被爆者の声をうけつぐプロジェクト50」のオープニングイベント
を東京の早稲田大学で開催します。

1956年8月,日本原水爆被害者団体協議会が結成されました。それ以後被爆者たちは世界に身をもって核兵器なき平和を訴えるとともに、日本政府へ「あの戦争と原爆で奪われた人間をかえせ」と国家補償を求め続けてきました。また、自らの原爆体験を語り続けてきました。

それから半世紀、「平和の危機」といわれるこの時代に、私たちは被爆者が身をもって語ってきたヒロシマ・ナガサキを、さらには平和への願いをどう受けとめ、どう受けついでいけばよいのでしょうか。

私たちは、この秋「被爆者の声をうけつぐプロジェクト50」をスタートさせます。被爆1世がいなくなるそう遠くない将来も見つめながら……。

<日時・場所>10月15日(日)
早稲田大学・西早稲田キャンパス 大隈ガーデンハウス(25号館)2・3階
  ◇地下鉄 (早稲田駅 徒歩5分)
  ◇JR/西武新宿線 (高田馬場駅--都営バス・学02--早大正門前 徒歩3分)
http://www.waseda.jp/jp/campus/nishiwaseda.html   

11:00~ 写真展会場 開会(3階)
13:00~17:15 コンサート&シンポジウム 開会(2階)
17:30~ 交流会(3階)

<料金>★参加協力券(写真展・シンポジウム・コンサート)
一般 1300円(当日1500円)
学生・フリーター  800円(当日1000円)
高校生 500円、小中学生 無料

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