『イヌ好きが気になる50の疑問』おかげさまで4刷35000部!

サイエンス・アイ新書『イヌ好きが気になる50の疑問』(吉田悦子・1,000円・税込)全国書店やインターネットで好評発売中。韓国や中国などアジアにも翻訳出版されました。

(新しい記事は1つ下にアップ)http://sciencei.sbcr.jp/archives/2007/06/si50.html

●NPO神田雑学大学 第430回講座 学位授与記念講演
「犬・蕎麦・俳句 わたしの雑学的人生」

http://www.kanda-zatsugaku.com/081031/1031.html

●新刊『世界の犬「101」がよくわかる本』(PHP文庫)
書店の文庫コーナーにて、
ぜひ手にとってご覧くださいませ
http://news01.net/news/2008/12/20081201172956.php
●「本よみうり堂」(2009年1月8日 読売新聞)で紹介されました
http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20090108bk09.htm

●「吉田悦花のわん句にゃん句」大募集
http://www.geocities.jp/hh_nippa/wanku/index.html

●「江戸ソバリエ」としてゲスト出演したCS放送「日テレG+(ジータス)」の情報番組「おとな館」の特集「粋に新そば」は、読売新聞HPの「映像」サイトでも番組をすべて視聴できます
<<↓↓動画はコチラ↓↓>>
http://www.yomiuri.co.jp/stream/m_otona/otona176.htm

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2009/10/27

日本経済新聞(10月26日朝刊)文化欄

Photo 日本経済新聞(10月26日朝刊)文化欄に
「神田雑学大学今日も満席」という記事が掲載されました

第2回講演をつとめさせていただいた私の名前も。。。

神田雑学大学10周年を寿ぐにふさわしい内容ですね!

「雑学大学伝道師」の三上さまはじめ 
これまで ともにご苦労なさってこられた理事みなさまのご努力に
あらためまして敬意を表します
http://hpcgi2.nifty.com/kanda-zatsugaku/joyfulyy/joyfulyy.cgi

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2009/09/29

生放送番組「ラジオ井戸端会議」に出演

10月13日(火) NHKラジオ第一:16:05~16:50(45分)の
生放送番組「ラジオ井戸端会議」に出演させていただくことになりました

アナウンサーやリスナーと話し合います
「蕎麦」をテーマに さまざまなこだわりを


シリーズ2日目の14日は 作家の吉永みち子さんが出られるそうです

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2009/09/19

東北本線浦和駅付近高架化(駅部工区)工事

「そら」2009年9月号 現場拝見  第14回

東北本線浦和駅付近高架化(駅部工区)工事
施工/鉄建・清水建設共同企業体

湘南新宿ラインの浦和駅停車で

新宿・横浜へのアクセスも向上

現在、急ピッチで工事が進められている「東北本線浦和駅付近高架化(駅部工区)工事」(施工/鉄建・清水JV)は、埼玉県さいたま市にあるJR浦和駅の東西の連絡通路の新設をはじめ、駅を中心に延長約1.3kmを高架化するものである。

これまで浦和駅は、駅の東西の連絡通路がなく、利用者から「不便なため何とかしてほしい」という声が多く寄せられていた。そのため、高架下の1階部分に幅25mの東西連絡通路を整備し、東口と西口間の通行をスムーズにして、分断されていた東西市街地の一体化を推進する計画である。

また、駅の高架化に合わせ、構内のバリアフリー化にも取り組んでいる。各ホームに、これまでなかったエスカレーターやエレベーターを新設し、利用者の利便性の向上した新しい駅へと生まれ変わる
 高架化工事は、用地が限られているため、1線ずつ線路を移動しながら慎重に進められている。地面を走っていた線路がすべて高架化されたのち、東北客貨線に旅客ホームを新設し、湘南新宿ラインのホームとする予定だ。

現在は通過している湘南新宿ラインが浦和駅に停車することによって、京浜東北線と埼京線の混雑が緩和され、新宿方面や横浜方面とのアクセスが大きく向上する。

高架化工事は、京浜東北線(南行・北行)および京浜東北線。高崎線上下線の計4線を高架化していく。工事は、平成17年より本格工事が始まり、まず最初に、一番東口寄りの京浜東北線(南行)の線路の隣りに高架ホームを建設、京浜東北線(南行)の高架化に着手した。平成191月、高架への切換工事が無事完成し、新しい旅客ホームが新設された。

続いて、京浜東北線(北行)を高架化し、平成205月に高架への切換を行った。

現在、宇都宮線と高崎線の上り線の高架ホームの建設が進められており、今年12月に高架化する予定。その後、宇都宮線と高崎線下り線も順次高架化していく

高架化された駅前広場側の新しい駅舎の壁面は、水色の防風スクリーン(強化ガラス)が多用され、開放的で洗練された外観となっている。ホームの上野側・大宮側には、コンコースからの階段を設置し、壁面は強化ガラスで装飾され、とても明るいイメージになった。

「私達は鉄道利用のお客さまに

ご迷惑をかけません」と唱和

 現場作業所は、浦和駅前にあるプレハブの建物の2階にある。もともと、銀行の支店が併設されていたが、今は1階に浦和駅東口交番が入っている。

 室内には、鉄建建設の今年の安全推進スローガン「見過ごすな危険の芽 ルールを守って 安全第一」が掲示されている。

安全重点目標は、「墜落災害の防止。重機・クレーン災害の防止。工事事故の防止」。

また、労働衛生目標として、「解体作業等における石綿ばく露防止対策の徹底。過重労働等による健康障害防止のための管理の実施」を掲げている。

さらに、安全3大運動として、「TPKY(鉄建式計画時危険予知)による安全先取りの推進、安全10分間運動の推進、一声かけ運動の推進」を実施している。

中津祐造所長が、同現場に着任したのは平成14年12月。今年で7年目になる。中津所長は、毎年1月に、その年の作業所目標を掲げている。平成21年は次の三つ。

    基本ルール厳守の現場

    安全を確保し、トラブル防止の現場

    品質・工程管理を徹底する現場

ちなみに前年は、

    安心・安全で健康な現場

    品質・工程管理を徹底する現

    報告・連絡・相談を徹底する現場

人通りや交通量、列車本数が多い駅での大規模な工事で、しかも限られた時間内に作業を進めなくてはなりません。すみやかに作業に取り掛かれるよう、また、より良い条件の中で安全に作業が進められるように、毎日、作業工程を念入りに確認しています。常にJR東日本の了解のもと工事を進めていますから、計画外の作業は絶対しないよう現場に周知徹底を図っています」と語る中津所長。穏和な語り口が印象的だ。

 現場では、朝礼と夕礼の点呼のときに、全員で「安全唱和」を行っている。

    何かあったらまず一報

    安全確認できない場合は、線閉解除しない

    疑わしきときは、まず電車を止める

続けて、「鉄道工事従事者の心得」も全員で唱和している。

    私達は、鉄道利用のお客さまにご迷惑をかけません!

    私達は、線路の内、上空で作業していることを忘れません!

    私達は、基本動作とルールを守り、予定外の作業はしません!

    私達は、無断作業、計画外作業は絶対に行いません!

町内会の一員として祭に参加

半被姿で神輿を担ぐ!

「工事を円滑かつ安全に進めるため、工事に関わるすべての人と良好な関係を築く努力をしています。工事をしているのではなく、工事をさせてもらっているんだという気持ちを忘れずに、近隣住民のみなさんと接していきたいですね」と中津所長。

 職長会会長の島本徹さん(東和建設)は、「毎年7月に行われる浦和の祭に参加し、町内会の一員として半纏姿で神輿を担いでいます。今年も、職員3人と協力会社から2人が、2日間にわたって参加しました。こうしたことも、現場のイメージアップなど、良い結果につながっていると思います」と語る。

中津所長と島本さんのご案内で、私も宇都宮線と高崎線上り線ホームを見学させていただいた。ヘルメットをかぶり、黄色い安全チョッキを着用して、さながら工事関係者のようだ。

真新しい階段を上って工事中のホームへ。まだ一般の人が降り立ったことがない高架のホームに立てたことは、とても新鮮な体験だ。ほかのホームが新設された際は、近隣住民を招き、線路に下りて歩く「軌道内ウォーク」を楽しんでもらったそうだ。

工事はちょうど、ホーム屋根の鉄骨の仕上げにかかっているところであった。視線を下に移すと、敷設されている線路は、コンクリートの枕木を付けた状態で、20cmほど浮かして仮止めされている。木枠をはめてコンクリートを流し込むそうだ。

防護壁を隔てて、青いストライプの京浜東北線の車輌が頻繁に走り抜けていく。電車の走行が止まる夜間も、毎日、約40人が工事に当たっている。ホームの切換段階に入ると、100人体制に膨れ上がる。

これまで、浦和駅というと、正直なところ、県庁所在地とは思えないほど不便で、なんとなく暗いイメージがあった。工事の進捗によって、それもきれいに払拭されることだろう。
 高架化工事
全体の完成は、平成25年3月の予定。高架化工事とともに、東口の再開発工事も進み、浦和駅内外の風景も一気に変わることであろう。

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2009/09/03

ギフトショー「犬と猫と楽しく暮らす」展示会

BIRDIE社長の永田恵さんより、ギフトショーと代官山で開催する展示会のご案内をいただきました。以下引用いたしますね。



東京ビッグサイト「ギフトショー」東5ホール5024にて雑貨を中心にしました展示会。

代官山「And bcd」にてAWのウェアを中心に新作展示会を行います。

期間は、来週9月8日(火曜日)から11日(金曜日)、ビッグサイトは10時から18時(最終日16時まで)、「And bcd」は、11時から18時までとなります。

どちらもBIRDIEの総力をあげて「犬と猫と楽しく暮らす」をテーマに新作を取り揃えております。

その中の一部をご紹介します。

新ブランド「OSOROI」(お揃い)は、ペットの首輪と私たちのブレスレットをお揃いに仕立て、
今までのBIRDIEのイメージとは少し違った、旬な感覚のアクセサリーに仕上がっています。

また、セミオーダーにも今後展開予定のラグジュアリーポップなグラフィックで人気を呼ぶマウスパッドやパスケース、ストラップ、キーチェーンなどの雑貨小物も充実しています。

東京ビッグサイトギフトショウ東5ホール5024ブースでは、ペット関連以外の商品を中心に
代官山Andbcdでは、ペット関連商品を中心に開催します。

どちらへも足をお運びいただけますようお願い申し上げます。

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2009/09/02

『イヌ好きが気になる50の疑問』4刷 発売中!

http://www.amazon.co.jp/gp/product/479733925X?ie=UTF8&tag=wwwsbcrjp-2-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=479733925X

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江戸ソバリエ吉田悦花と行く おくのほそ道 そば三昧の旅

エコツーリズム「そばと温泉と俳句の旅」参加者募集中です
ナビゲーター・吉田悦花


江戸ソバリエ吉田悦花と行く おくのほそ道 そば三昧の旅
みちのくのそばと温泉を愉しみ、歌枕の地を旅する
(くわしくは毎日新聞旅行サイトをご覧ください)

http://www.maitabi.jp/green/index.html

◎第1回 10月24日 土曜日 日帰り 12000円
出立の地・千住と深川、隅田川に舟を浮かべ、江戸蕎麦を味わう
(昼食 日本橋「藪伊豆総本店」にて 天ぷらせいろ定食)


◎第2回 12月20日 日曜日 日帰り 13800円
世界遺産・日光東照宮と湯波そば、そばの里で年越しそばを打とう
(昼食 日光「魚要」にて 元祖湯波そばと湯波刺身)
(そばの里永野にて そば打ち体験)

お申込み・お問合せは 毎日新聞旅行 
担当・村内(℡03-3216-5341)までどうぞ☆

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2009/08/19

吉田悦子のニッポンの犬探訪記 取材順調

http://ameblo.jp/shi-ba2929/entry-10324142538.html

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第19回「吉田悦花のわん句にゃん句」

☆発表されました☆
http://www.geocities.jp/hh_nippa/wanku/happyou.html

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2009/08/17

犬種当てクイズ

http://ameblo.jp/shi-ba2929/entry-10322769765.html

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2009/08/10

「シーバ」編集部ブログ

「Shi-Ba」9月号、発売中!

なんと編集部ブログができたとか。。。さっそく「お気に入り」登録、しましょう!

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2009/07/30

町田市相原町706番地先から鑓水小山給水所間送水管(1500mm)用トンネル及び立抗築造工事

「そら」2009年7月号 現場拝見  第13回

施工/飛鳥・鉄建建設共同企業体

シールド発進後に巨礫が見つかり

立坑をさらに4m深く掘り下げ

多摩ニュータウン西部の小高い丘に、クリーム色の巨大な建物がある。約10km離れた高尾山の展望台からも双眼鏡で見られることができるこの建物は、東京都水道局が進める「多摩丘陵幹線事業」の二次路線の第8工区にあたるトンネルの発進基地「多摩シールド作業所」だ。

多摩南西部地域は、都市化の進展に伴う水需要の増大から、①送水能力の強化、②浄水場・送水幹線の事故や震災時の広域的なバックアップ機能の確保、③更新時期を迎える送水管の代替機能の確保が必要とされている。東京都水道局は、こうした課題を解決するため、平成9年より多摩丘陵幹線整備事業として工事を進めてきた。事業が完成すると、多摩南西地域への安定的な給水が確保され、既存の送水幹線の補修や更新工事が効率よく行えるという。

同現場の立坑の掘削工事で、当初予定のシールド発進の深さ(土被り17m)に、土質調査の時に確認できなかった巨礫(Max750×350)が見つかった。そのため、立坑をさらに4m深く掘り下げ、立坑の深さは24m。かなり深い。ここから直径2.6mのシールド機で延長3.4kmを掘削する。丘陵地帯の幾重にも重なる地層を下り勾配で貫き、到達点の地中接合で相手方のシールド機とドッキングする工法を採用。「現在、発信基地から1500mを掘進中ですが、カッタービットの摩耗など、難題が残っています。職員と作業員が一体となって、最後まで無事故・無災害で到達させたい」と川島所長は力強く語る。

不安全行動ゼロ宣言を掲示

「安全に時間と金を惜しむな!」

同作業所の川島所長は、災害ゼロをッ製するべく、次のような「不安全行動ゼロ宣言」を掲げ、周知徹底を図っている。

①親方(職長)・監督(職員)は、現場巡視時、決して不安全行動を見逃さず、その場で迅速に指導する。

②作業員同士(全協力会社)の声掛け運動を展開し、現場から不安全行動を排除する。

③安全設備に妥協はない!仕事を中止しても安全施設の維持・管理を行う。

「不安全行動があったとき、問題を先送りすると、現場内に『妥協→漫然』といった雰囲気や環境が生まれます。そうならないよう不安全行動を見つけたら、仕事をいったん止めさせ、その場で指導・是正し、確認するということを徹底させようというものです」と川島所長は語る。そのためにも、現場のコミュニケーションをよりよくしようと懸命だ。 

また、「工程、品質、利益は、すべて安全の上に成り立っています。『安全に時間と金を惜しむな!』をスローガンに掲げています」と語る川島所長の願いは、現場の随所に反映されている。

まず、「命の籠」と名づけられた二重の墜落防止措置。クレーン作業で支障となる手すりを改良したもので、間口部際での手すりの取り外し作業の危険を回避するため、スライドゲートに改造した。 

「開口部付近で作業を行うときは、手すり端部に安全帯をかけるルールになっていますが、ゲート開閉作業がほんの短い時間で終わるので、万一、安全帯をかけないで作業してしまったら……という危険性を考慮して、直下に転落防止の養生枠を取り付けました」と藤田敏治課長は説明する。

もう一つは、立坑下坑口部に取り付けた通称「フラッシュサイレン」だ。24mもの深さがある立抗の上部のクレーン作業中、もし落下物があったら重大災害につながる。したがって、クレーン作業中は、開口部直下は、立ち入り禁止にしなければならない。立坑上下間には、警報ブザーや退避アナウンスや回転灯は設置されている。しかし、狭いトンネル内を腰をかがめて長時間歩いてきた作業員が、坑口の手前で警報アナウンスがあったとしても、すぐ気づくことができるだろうか? 少しでも早くトンネルから抜け出て腰を伸ばしたくなるのではないか? そう感じた同現場では、対策として、トンネル坑口内に、はっきり目に付く点滅式の回転ライト(フラッシュサイレン)を取り付けた。あわせて、トンネル坑口の先に、腰を伸ばしてもらえるようにと、「ぶら下がり棒」も設置した。

KY活動マンネリ防止に

職長会活動を積極的に展開

作業が順調に進むに従い、繰り返し作業が中心のシールド工事は、日々のKY活動が、どうしてもマンネリ化してしまう傾向がある。そこでマンネリ防止に活躍するのが、職長会活動である。現在、シールド掘削班、残土運搬班、仮設電気班、セグメントシール班、ガードマンの計5班(5名)で構成され、隔週金曜日にミーティングを行っている。

これまでの主な活動は、次ぎのとおり。

    目で確かめる安全帯機能

これは、シールド発信前の高所作業を行う仮設備関係の施工時期に行ったものである。高所作業では、墜落・転落災害防止のために安全帯を使用するが、安全帯のフックをより高い位置に掛けなければ墜落した際の衝撃が大きく、内臓破裂の危険性もある。職長会では、「実際に人に見立てたハリボテを使って、その衝撃を実感してもらおう!」と体験実験を行った。安全帯を腰より低い位置に掛けてハリボテを落とすと、その衝撃は大きく、安全帯のフックは変形した。以来、作業員の安全意識は高まり、KY活動において、「安全帯を使う」のみにとどまらず、「フックは腰より上の高さに掛ける」というルールが新たに加えられた。

    安全標語の募集

年度ごとにJV職員や協力業者全員から標語を募集し、全員が審査員となって優秀作品を決定。優秀作は現場内に掲示。

    顔写真入り入坑表示札

コミュニケーションを図るうえで、顔写真の表示はとても役立っている。

現場のイメージアップのため

地域のボランティアにも参加

工事を円滑に進めるには、近隣住民の理解を得ることが重要だ。そのため、さまざまな工夫や努力を行っている。

●イメージアップ……看板発信基地のハウスに、東京都水道局の「東京水」のイメージ看板を掲示。加えて、地名である「鑓水」のいわれをイメージさせる看板も設置し、親近感を持ってもらえるよう努めている。

●現場見学会とAED講習会……シールド発進前に、立坑下にセットされたシールド機を中心にした見学会を開催し、近隣マンションの100名が来場。また、現場見学会とあわせて、講師を招きAEDの使用方法の講習会も開催し好評を得た。自由民が緊急時に利用できるようハウス外壁に設置場所の案内図を掲示した。

●川島所長の地域ボランティア活動への参加……毎週金曜日の朝30分間、現場周辺の清掃作業を行っている。所用でなかなか参加できない川島所長はじめ職員数人は、地域ボランティア活動として、昨年9月より、八王子市、稲城市、府中市主催の多摩川清掃に積極的に参加している。

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「Shi-Ba」9月号発売☆

1281680599 好評連載☆「ニッポンの犬探訪記」は、「マリとテツ 猟犬成長ものがたり」、「真・ハチ公物語」は、「ハチ公のふるさとに足りないもの」です。

ぜひ書店でご覧くださいませ。

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2009/07/21

セミナー「世界一おバカな犬が教えてくれたこと」

NPO法人ひとと動物のかかわり研究会が、8月27日午後5時からセミナーを渋谷で開催いたします。

日時: 7月27日(月)午後5時~8時
場所: アイディアヒューマンサポートサービス東京校
    渋谷区渋谷1丁目15番22
    http://www.idear.co.jp
世界一おバカな犬が教えてくれたこと
「マーリー」から見る動物の幸せ、人の幸せ


メインスピーカー:ウィリアム・E・サミュエル博士

詳しくは「ひとと動物のかかわり研究会」ホームページをご参照下さい。

http://www.yourou.com/cgi-bin/rest001/itemlist/search001/view_type_002.cgi?dispForm=news001.html&recpoint=0&search=20090914100920

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2009/07/13

雑学大学サミット

8月30日に開催される 
雑学大学誕生30周年記念シンポジウム「雑学大学サミット」
吉田悦花が司会をつとめます

講師料・会場費・受講料が無料の三タダ制の
吉祥寺村立雑学大学が創立30周年を迎えました
これを機に 全国の雑学大学に呼びかけ、
シンポジウムを開催します
学ぶ喜び、生涯学習に興味のある方、ご参加ください。

8月30日(日)13:00~17:30
武藏境スイングホール11階レインボーサロン 

○基調講演「団塊世代と生涯学習」
西本晃二
(元東京大学文学部長 吉祥寺村立雑学大学付属図書館かげろう文庫館長)

○パネルディスカッション「雑学大学の社会的意義について」
  パネラー 菅原珠子(東京雑学大学)
       五十嵐京子(小金井雑学大学)
       大橋一範(吉祥寺村立雑学大学)
       山口和広(元近畿大学教授)
  コーディネーター 田中雅文(日本女子大学教授)

 定員:130名(先着順) 無料
 主催:雑学大学サミット実行委員会
 お問合せ:E-mail t-mikami@parkcity.ne.jp 電話090-7421-3027

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2009/07/10

『イヌ好きが気になる50の疑問』4刷できました!

http://ijiken.com/blog/2009/07/504.html

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2009/07/07

帯ありと帯なし

『イヌ好きが気になる50の疑問』の編集者・ますやんさんが、ブログで表紙カバーと帯の関係?について語っておられます。http://blog.sbcr.jp/ayc/archives/2009/06/post_159.html

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2009/07/04

ブログランキング アップ賞

月間ランキング アップ賞をいただきました!

「江戸ソバリエ☆吉田悦花blog」もどうぞよろしく☆
http://ameblo.jp/sobalier-etsuka/

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2009/06/21

取材で出逢った犬 忘れ難き犬たち

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2009/06/12

こちらもどうぞよろしく♪

「吉田悦花 公式ブログ」新アドレス
http://ameblo.jp/sobalier-etsuka/

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2009/06/10

「J-WAVE25」出演メモ

6月7日(日)深夜25:00-26:00、ナビゲーターの野村友里さんと桑原茂一さん、そして松たかこさんが、「土山人」「石原」などのお蕎麦屋さんで対談した1時間番組。
私は江戸ソバリエとして、そばの魅力をご紹介いたしました。

番組の放送は終了しました。ご参考まで下記をご覧くださいませ☆
http://www.j-wave.co.jp/original/jwave25/

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«「Shi-Ba」7月号 発売中♪